【マダニ特別警報!】危険なマダニに噛まれた時の3つの処置

 

5月から9月の夏の時期は、ウィルスを保有しているマダニに警戒をしなければいけません。

マダニに噛まれると、マダニが保有しているウィルスによって最悪の場合は死に至りますので、まずはマダニに噛まれないようにすること、マダニに噛まれた場合に適切な処置をすることが重要になってきます。

そこで今回は、そんな危険なマダニに噛まれた時の処置の仕方について紹介しますので、もしも万が一マダニ噛まれた際には適切に処置できるようにして下さい。

 

マダニの生息場所・噛まれた時の症状

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マダニの主な生息場所は、山や森、草むらなどで、5月から9月のちょうど初夏から真夏の時期にかけて活発に活動しますので、夏に山へ出掛ける際は要注意です。

マダニに噛まれた時の症状は、噛まれた傷跡は皮膚が赤く腫れ上がり、また発熱や下痢などの症状を伴い一見風邪と間違えやすいですが、山や森、草むらなどに行った後にこの様な症状が出た場合は、マダニに噛まれた可能性がありますので早急に病院で治療を受けて下さい。

 

マダニに噛まれた時の3つの処置!

  • 焦らないで行動して下さい
  • くっついたマダニを無理に取らない
  • 早急に病院で処置してもらう

処置の仕方はこの3点だけしかありません。

マダニは動物や人間の体の皮膚にくっついて血液を吸いますが、すぐに離れていなくなるわけではなく、通常1週間くらいかけてじっくりと血液を吸います。

つまり、1週間くらいは体にくっついて離れないということです。

マダニは血液を吸う時、皮膚に傷をつけてギザギザした歯を突き刺して血液を吸い、その際に接着剤の役割をする唾液を出して、しっかり固定してからじっくりと1週間かけて血液を吸います。

一部の情報では、

  • アルコールをかける
  • 酢をかける
  • 火であぶる

などして自力でマダニを取る方法を紹介していますが、絶対に自分では取らないで下さい。

無理やりマダニを取ろうとして、マダニの頭だけが残ったり、歯が体内に残ったりすると感染症にかかる確率を高める結果になります。

マダニが体にくっついているので、気持ち悪くてすぐに取りたくなる気持ちも分かりますが、自力で取ってもその後どうせ病院には行ったほうが良いですので、焦らず早急に病院に行って、マダニを除去してもらって下さい。

 

山や森、草むらなどに出掛ける際のマダニ対策

  • 長袖・長ズボン
  • 長靴着用
  • 帽子・手袋着用
  • ダニ防止スプレーの使用

マダニが生息していそうな場所には、立ち入らないことが一番のマダニ対策にはなりますが、どうしても、山や森、草むらなどに出掛ける際は、肌の露出を出来るだけ少なくして対策をして下さい。

 

マダニに噛まれないようにすることが基本!

ウィルスを保有するマダニに噛まれると、感染症(SFTS)で最悪の場合は死に至りますので、まずマダニが生息していそうな場所に立ち入らないこと、マダニ対策をすること、マダニに噛まれても冷静に行動して早急に病院で治療を受けることを忘れないでほしいと思います。

 

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