【2015年版】イネ科花粉症の今年の飛散時期と飛散場所の傾向

 

5月になるとヒノキ花粉の飛散が一段落し、花粉症の症状もあまり出なくなってきて一安心と言ったところですが、これからはイネ科の花粉に注意が必要な時期になってきます。

私もスギとヒノキの花粉症を患っていて、ようやく花粉症の鬱陶しい症状から開放されてホッとしているのですが、これからの時期はイネ科の花粉症が気になるところですので、今年の飛散時期や飛散場所の傾向などを調べましたので、ぜひいろいろと参考にしてみてください。

 

イネ科の花粉の飛散時期は5月~8月がピーク!

注意が必要なイネ科の種類としては

  • カモガヤ
  • イネ
  • ススキ
  • ハルガヤ
  • ギョウギシバ
  • オオアワガエリ
  • バカハグサ
  • コヌカグサ
  • ホソムギ
  • アシ

などが挙げられます。

だいたい5月から8月くらいが飛散のピークになりますが、ハルガヤは4月から7月ギョウギシバ6月から8月が主な飛散のピークとなっていて、種類や地域差など飛散時期にも多少のバラつきはあります。

イネなどは、秋の収穫の時期にでるもみ殻や脱穀の際の粉塵などもアレルギーを起こす原因にもなっていて、秋の季節は充分に注意する必要があります。

 

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注意が必要な主なイネ科植物の花粉の飛散場所の傾向!

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カモガヤ・・・飛散時期は5月~8月で、夏のイネ科花粉症の代表格です。生息場所は日本全域の空き地・道端・畑の周辺に主に生息しており、高さは30~70cmくらいです。北海道に特に多く生息していますので、スギの無い北海道で花粉症の方はカモガヤの花粉症のケースが多いです。

 

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ハルガヤ・・・飛散時期は4月~7月で、全国の道端などに生息しています。高さは35~45cmくらいです。

 

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ギョウギシバ・・・飛散時期は6月~8月で、全国の道端や堤防・河川敷などに生息しています。高さは10~30cmくらいです。

 

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アシ・・・飛散時期は8月~9月で、全国の河川敷などに主に生息しています。高さは垂直にすると2~5mにもなります。

 

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ススキ・・・飛散時期は8月~9月で、全国の日当たりの良い山野に生息しています。高さは1~2mくらいです。

 

イネ科花粉の飛散距離は大体20m前後!

イネ科などの草本系の植物は花粉の飛散距離が短いため、直接その植物の周辺に接近しなければ花粉症の症状が出ることはありません。

イネ科の花粉症対策としては、

  • 植物に近づかない
  • 周辺に植物を発見したら風下に行かない
  • 近づく際はマスクをする

などの対策をしましょう。

 

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