【工事現場の熱中症対策マニュアル】熱中症予防の7つのポイント!


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最近の日本の夏の時期は、気温も高くて湿気も多いので、熱中症で病院に運ばれる方や最悪お亡くなりになる方のニュースなどを、毎年よく目にするようになってきました。

学校での運動の最中に子供が熱中症にかかったり、高齢者の方の熱中症などのニュースはよく聞きますが、実は夏の時期の工事現場もかなり過酷な条件が揃っていますので、熱中症には気をつける必要があります。

私も工事関係の仕事をしていますのでよく分かりますが、工事現場では注意を怠ると熱中症になる可能性はかなり高いです。

そこで今回は、工事現場での熱中症対策をご紹介しますので、ぜひ熱中症の予防に役立てて下さい。


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工事現場が熱中症になりやすい理由

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建築関係の工事現場は、建物の屋根などが完成するまでは、基本的に屋外での作業が中心になりますので、作業中は常に日光に当たることになります。

真夏日の日中に、外を歩くことを想像してもらうとわかると思うのですが、とにかく暑いです。

それに、ケガを防止するために長袖の作業着を着用している方も多いですし、ヘルメットも着用していますので、汗をかく量もハンパではないです。

水分補給を怠ると、すぐに脱水症状をおこすことは分かってもらえると思いますが、脱水症状は、熱中症の症状の一つですので、軽度の熱中症の部類に入ります。

 

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また、建築現場の最後には内装工事も始まります。

内装工事の現場もまた、熱中症になりやすい環境です。

屋根はありますので直射日光を浴びることはほとんどありませんが、窓などは雨対策や防犯対策の都合上閉めきっていることが多いですので、現場内の風通しはかなり悪いです。

日本の夏は湿度も高いので、閉めきった室内空間はかなりの高温多湿の状態になり、また工事完了間近にならないと空調工事も完了しないので、工事期間中は基本的にエアコンもありません。

そのために、汗もよくかきますので脱水症状を起こしやすいです。

 

工事現場での熱中症予防の7つのポイント

  1. 水分補給をこまめにする
  2. 塩分補給も忘れないこと
  3. 必ず定期的に休憩を入れる
  4. 冷感タオルなどで体を冷やす工夫をする
  5. 帽子を着用する
  6. 作業着を通気性の良いものに替える
  7. 体調管理を怠らないこと

工事現場での熱中症対策の基本は、やはりこまめな水分補給が中心になります。

あと、大量の汗と共に体の塩分も不足しがちになりますので、塩分補給用の飴などを準備しておきましょう。

服装にも注意しておきたいところです。

最近は通気性に優れたインナーや作業着も販売されていますので、購入の際には意識的に通気性のよいものを選ぶようにしましょう。

 

体調管理も大切にして下さい

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あと最後に、体調管理にも気を配って下さい。

内装の工事現場は特に気をつけて欲しいのですが、工事期間の最終段階になるとかなり時間的に無理をします。

長時間労働になることも普通にあり、睡眠不足の作業員もかなりいますので、熱中症対策としてだけはなく、体調管理を大切にするようにして下さい。

工事関係者には体力的に自信を持っている方も多いですが、自分の体をいたわってあげることも忘れないで下さい。

 

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